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#メディア掲載

日本経済新聞でパワーストロークの記事をご記載いただきました。

日本経済新聞に、TATSUKIグループの一般社団法人パワーストローク・大森久美子代表理事のコメントを掲載いただきました。

 

日本の公営プール過去25年で、6割減っています。

地域によっては、公営プールの廃止後の対応として、

・学校のプールなど代替施設を用意(千葉県流山市、神奈川県横浜市)

・民間プールの利用料を助成(愛知県蒲郡市)

・プールは廃止し別の既往を持つ施設に建て替え(長野市、岡山県津山市など)

”手軽に利用できる公営のプールが姿を消している。老朽化したプールを修理せずに閉鎖する例が後を絶たない。

「夏は家族でプール」をいう光景は徐々に見られなくなりそうだ。”

 

という記事と共に、パワーストロークも取り上げていただきました。

”他国に目を転じれば、海に囲まれたインドでは「国民の3分の2は泳げない」と経済協力開発機構(OEECD)が23年に公表した、現地で水難訓練をする一般社団法人パワーストローク大森久美子代表理事は、「公立の学校でプールの授業はなく、泳げる子供は少ない」と話す。”

日本でも近年、暑さでプールの授業が中止になることがあるほか、一部の中学校では水泳の実技を取りやめる働きもある。未来やいかに。”

 

 

日本経済新聞

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